あおもりの社食から

☆社食No.26☆

弘前市“土手町”にある「はなび」で派遣スタッフのヨーコちゃんと派遣先の支社長と三人でランチです。ヨーコちゃんは一年前からTV局の弘前支社で事務をしてくれています。あと二年は続きます。(アウルの派遣は長いからなぁ~)今日の青森県は猛吹雪。青森市から弘前市まで、吹雪の中を2時間も運転するのは辛かった…夏だと一時間で着く距離なのに。雪国の営業職は果敢なドライブ・テクも要求されるのです。ヨーコちゃんは相変わらず、明るくて楽しくて、美人の新支社長ともしっかり信頼関係が築かれているようでした。(あ~、なんか本当に安心した)アウル1号は「ハンバーグ定食」。ヨーコちゃんは「生姜焼き定食」。新支社長がご馳走してくれましたっ!!

あおもりの社食から

☆社食No.25☆

青森市「はまなす会館」にて、アウル2号とビジネスマナーの藤田講師のランチです。アウル1号は仕事が入って別行動です。美味しかったんですって!ラーメンもスパゲティもハンバーグも何でもあるんですって!“エビフライとハンバーグ(720円)”“日替わり丼(700円)”美味しかったって!問屋町の意外な穴場です!

あおもりの社食から

☆社食No.24☆

ナ、ナントッ!NHKの大人気番組『中井貴一のサラメシ』(毎週月曜22:55~23:20)のクルーがアウルを訪問!制作会社テレビマンユニオンのディレクター金井さおりさんを囲んで社食でランチ!各派遣先からは、アウルのHPに写真掲載させていただいているスタッフの皆さんをご招待いたしました。「テレビマンユニオンって“情熱大陸”の~」「“世界ふしぎ発見”も作ってますよね!」『サラメシ』を毎週録画しているスタッフもいて大盛り上がりでした。金井さんもとてもフレンドリーな方で、スタッフとのこの溶けこみ様をご覧下さい。また、日頃は各派遣先で交流のないスタッフの皆さんも、情報交換や仲間意識を高める良い機会となりました。その後、アウル1号は番組に協力をいただく「百代」に同行。“じゃっぱ汁”をいれる土鍋の大きさを見定めるクルーの真剣さにひたすら関心いたしました。番組制作ってこんなに緻密な下調べや打ち合わせを重ねているんですね!

あおもりの社食から

☆社食No.23☆

久々の東奥日報社の社食「ひまわり」です。左は“フライ盛合せ(530円)”。鮭フライがカリカリして美味しい。スタッフまりちゃんは“ざるそば(500円)”。けっこうな盛り具合でしょ。暑い日などは“中華ざる”も大人気。でも“中ざる”って全国区ではないって知ってました?麺つゆでたべる“中ざる”は青森のソウルフードなんだよ~!

あおもりの社食から

☆社食No.22☆

まさかの“おはぎ”。まぁ、なんということでしょう~(劇的ビフォーアフター風に)。しかも2個付き。「鍋焼きうどん(420円)」を何としても「鍋焼きうどん定食(500円)」にしたかったという強い意志が感じられます。ここは「NHK弘前支局」の社員食堂。今日の“日替わり定食”がコレ。隣は“わかめラーメン”に見える“しょうゆラーメン(360円)”何かとお得な社食です。しかし、「なぜにオハギ?」の声は消えず…。未だに謎。
※ 値段は消費税5%の時のもの

あおもりの社食から

☆社食No.21☆

「ラ・プラス青い森」の中のカフェに行ってきました。今日は“昼ねぶた”です。アウル2号とスタッフのマサ子さんと三人で、アウル特製のウチワ配りをしてきました。そのお礼を兼ねたランチなのです。写真は“ブリ大根煮、鶏ムネ肉の竜田揚げ”と“豚肉と野菜の豆鼓炒め”です。お味は…ブリ大根がバシャバシャしておりました。“ブリ大根”ではなくて“ぶり大根煮”なのがミソ!

あおもりの社食から

☆社食No.20☆

“社食から”というタイトルがもう形骸化しております。なかなか他社の社員食堂にはおじゃまできません。単なる“外食日記”となっております(誰か社食に呼んで~)。今日はアウル2号とポケティッシュとウチワ配りです。今日の青森は30度。超暑いのに「麺雅」で熱いラーメンを食べました。アウル達はお昼休みの短い時間を利用して問屋町の巣から出てきては、新町・長島地区にビュビュビュッとポストインして歩きます。凄いスピードです。配り終わったら、また巣に戻ってお仕事なので無駄な時間はありません。今日のように暑い日は汗ダクダクで、自らのスピードに酔いしれながらパネェ(笑)達成感です。「アウル2号は暑いのによく頑張った!感動したっ!」とご褒美の“チャーシューメン(800円)”をご馳走しました。暑い日にイジメかっ!(笑)

あおもりの社食から

☆社食No.19☆

今日は“彩さん”と会社近く「なお」でランチです。“彩さん”って誰!?アウルのHPを開けると一番先に出てくる人です。アウルの夕刊の広告にも出ています。女優の笛木優子にそっくり。笛木優子って誰っ?(シツコイ!)黄桜のCMの美人女優で「町医者ジャンボ」の里中麗子役(ますますワカラン)。今回もアウル特製「ねぶた団扇」のモデルになってくれました。表がネブタで裏がアウルの宣伝の団扇を300本作ったのです。お礼はランチのエビフライ。美味しそうに食べています。でも二人ともココのタルタルソースはダメヨ~ダメダメ!とても酸っぱくてマスタードたっぷりで黄色い!舌がビリビリして食べられない~。お子様は要注意!でも夏バテで刺激の欲しい方は是非っ!普通のタルタルが食べたかったアウルたちは「ダメヨ~ダメダメ…」と“日本エレキテル連合”のようになってしまいました…とさ。

あおもりの社食から

☆社食No.18☆

「弘前市民文化センター」は弘前城の東にあります。ちょうど2階ホールでは弘前大学白菊会の総会があったようです。当初21名で発足したという白菊会。自分が亡くなった後に、解剖の為に献体するという尊い志の方々。ちょっとレトロな看板の“喫茶 サムスィング”も満席です。アウルも弘大の友人とランチ。“ナスとトマトのスパゲティ”をいただきました。友人は“ポークソテー”(950円)。美味しかった!伝票にはスパゲティは750円と記されていましたが、レジで「間違いました。4月から消費税が上がって850円になりました。すみません。」メニューには850円とあったのでいいのですが…えっ100円もあがったの!?

あおもりの社食から

☆社食No.17☆

東奥日報社の社食の一番人気は「カツカレー定食」(530円)。社外のおじさま方も、噂を聞き及んで来店されます。単品の「カツカレー」は570円ですが、たまたま日替わり定食(530円)が「カツカレー」に当たると、お好きな小鉢を1個選ぶことができます。人気の味の秘密は具が一切入っていないルーの痺れる辛さ!“浅利”のネギラーメンにも匹敵…しないけど、ジットリジワジワくる辛さがクセになります。
※写真右端が“浅利”。“オカザえもん”も負けてはいない!