あおもりの社食から

☆社食No.505☆

五所川原市のスタッフに会いに行く通り道、「鶴の里あるじゃ」に寄りました。ここのビックリパンが有名です。“ビックリバーガー(680円)”など、なんでも超BIG!お値段も倍ですが実物は3倍くらいの大きさです。話のタネに“ビックリあんぱん(350円)”や“びっくりヒレカツドック(550円)”を買ってみました。お味は普通に美味しいです。

あおもりの社食から

☆社食No.504☆

昨年のことですが、生協主催の日帰りツアーに参加しました。メインは小岩井農場で開催されるイルミネーション「小岩井銀河農場の夜」。日帰り8,780円(ひっつみ御膳付)「盛岡歴史文化館」「桜山神社」「岩手銀行赤レンガ館」その他いろいろを巡ります。大人気なのでバス2台で10日間実施。単価は低くてもワンバス40人×2台×10日間。ガイドもできる添乗員さんが乗っていてお話も楽しい!バスの中で物販も有り!旅行が低迷している時代ですが工夫してギュッと稼ぎましたねぇ~。残念ながら東奥日報旅行センターではなく、茨城の旅行会社でした。たまにはイイネ!

あおもりの社食から

☆社食No.503☆

本社でのお仕事。お昼になったので、「久しぶりに本社の食堂で食べて行って!」とご馳走になりました。本日の日替わり"おさかな定食"は「マグロとサーモンの二色丼(¥550)」迷わず選びました。お昼からこのお値段で海鮮丼を食べられるなんで嬉しい!久々の東奥日報社本社「社員食堂ひまわり」美味しかった。ご馳走様でした。

あおもりの社食から

☆社食No.502☆

ラビナ1階にできたばかりの「果寿庵」。びっくりしたなぁ~!洋梨の大福1個650円、イチゴ大福590円、キウイ大福390円ですよ!うちの94歳のお婆ちゃんは「大福1個で、東奥日報社の社食で定食を食べることができる」と(笑)。確かに美味しいですが・・・自分にご褒美用よりも、お土産に差し上げると喜ばれるのかな。洋ナシはとても美味しい!でも、キウイはゴリゴリ硬くて目の玉が飛び出る程酸っぱかった。皆様もお試しあれ!

あおもりの社食から

☆社食No.501☆

弘前と五所川原の派遣先に年末のご挨拶に行きました。途中「鶴の里あるじゃ」の“幡龍”でランチ。玉ちゃんは“五目あんかけ焼きそば(1000円)”。私は青森の「あさ利」を彷彿とさせる“旨辛ネギラーメン(1000円)”をいただきました。ま、お肉が硬くてパッサパサなのが難点だけど体が温まりました!

あおもりの社食から

☆社食No.500☆

会社の近くの「新菜菜」の新しいチラシが入ったので、久しぶりにテイクアウト!お味もお値段も変わっていました。“焼きそば(530円)”はボリュームがやや抑え気味で薄味に。“えびアボガドのコッペパン(360円)”は具材に対してボンヤリした味。マスタードと塩胡椒がもうちょっと欲しいところ。でも、健康管理にはとても良いと思います。「塩は1日10グラム!」ですからね!

あおもりの社食から

☆社食No.499☆

「ガスト」のハンバーグが美味しいと聞いたので、おばあちゃんを連れて行きました。“武蔵野・匠のハンバーグ(650円)”+“ライス・ポタージュセット(500円)”。おばあちゃんは「匠の・・・ではなく普通のでよかった」と。なんでも、匠らしくしっかり焼き付けて硬かったそうです。ん~歯茎で切れるタイプをお望みなの!?

あおもりの社食から

☆社食No.498☆

今日の「県産ホタテ応援ランチ」は“ホタテカレー(800円)”でした。カレーに稚貝が3つ、小鉢にフライが2つ。スープにも稚貝が1つ。稚貝ばかりですが、手作りコーヒーゼリーもついて美味しゅうございました!

あおもりの社食から

☆社食No.497☆

「県産ホタテ応援ランチ」が県庁の社食“花林檎”で始まりました。初日は宮下知事が“帆立フライ定食(600円)”を食べていましたね。東奥日報の写真ではホタテフライが4個。今日のランチにはホタテフライが5個ついていました。お値段も800円。初日だけが600円でお得感があったけど、「応援ランチ」だからね。ややお高めでも「応援」しましょうって感じなのかな・・・。

あおもりの社食から

☆社食No.496☆

「なまらうまいっしょ」「まぁまぁやね」という会話が聞こえてきそうな駅弁。“蟹海鮮チラシ(1380円)”をいただきました。蟹の足ホッソ~だけど、旅行気分に浸りたいときはどうぞ!