あおもりの社食から

今日は土曜日ですが、アウルの研修室にてキャリアコンサルタントの勉強会がありました。朝の７時前に岩手県から車で乗り合わせて来た方や、弘前からの方々。皆さん全員が国家資格を持つキャリコンさんたちです。お昼は“恵比須屋”の松花堂弁当(1100円)。大きな帆立の煮物に岩手組はビックリ。食べたら、さぁ！また勉強だ！

最近、朝一から青森市役所の近くの企業をグルグル。お昼になったので、青森市役所地下食堂にお邪魔しました。昔は夏は暑くて冬は寒い、暗～い感じの食堂でしたが…オッ綺麗じゃないですか。感じよく変身していました。お味はというと…値段が値段なので頑張っていると思います。(しょうゆラーメン350円)

仙台とはいえ、日帰り出張は疲れます。家に着くのはかなり遅くなるので駅弁を買いました。私のお勧めは「女将のおもてなし弁当　宮城・松島編」。懐石風に一口づつ、いろいろなお味が楽しめます。牡蠣のマリネや牡蠣ご飯が松島風？「鳴子温泉編」はおにぎりが三個入り。岩魚塩焼きや栗餅も。どちらも1150円です。

“仙台のランチから”と題名を変更してお送りします。今日は仙台のセミナーの前にお昼ご飯を食べようと駅前をウロウロ。ちょうどお昼時なので、どのお店もおじ様たちで一杯です。そこで入ったのがAER向かいの「RIGOLETTO」。天井からシャンデリアが煌めいてシックな雰囲気。今週のパスタセット“秋鮭とドライトマトのアーリオ・オーリオ(980円)”をいただきました。アルデンテです。夜も来たいと思わせるようなオサレなお店でした！

スタッフのサオリさんのお仕事が決まりました。長く東京で暮らしていて、ふるさと青森へ戻ってきたばかり。いろいろな稼働書類の説明をしてから、一緒に派遣先に行きます。時間がないのでアウルでお弁当をパタパタ食べて…これから一緒に頑張りましょうね！！

これも、珍しい！東奥日報社の社食の“天麩羅定食(530円)”です。日替わり定食のなかのメニューのひとつなので、いつもはありません。たま～にあると30分で完売です。海老が２本と椎茸、茄子、かき揚。天つゆもいいお味です。選べる小鉢は“ひじき”に。

これは、珍しい！東奥日報社の社食の“お刺身定食”(530円)です。社食“ひまわり”の社長の息子さんが、朝に釣ってきたとか。そういう時のみの皿数限定。今日はフクラゲと鯛。とっても新鮮！これでポン酒があればねぇ～。

ワラッセの一階の“おさかなブッフェ”に行ってきました。入口の看板には“お刺身食べ放題！ご飯にのせるとあなただけのオリジナル海鮮丼のできあがり！”とありますが、出来ません…。お刺身は甘海老だけ。すでに出来ているミニ海鮮丼の小鉢をケースの中から自分で持ってきます。看板の写真のピザも無いし…。デザートもほとんどない。「看板の写真と違うね～」観光客がつぶやいていました。クーポン券を使って1,000円の人はいいけど、1,480円(定価)で食べたらチョッピリ哀しいかも。ウチの玉ちゃんたらカレーにパンとサラダって…。「どこかのホテルの朝食かいっ」と突っ込んでおきました。

今日は、スタッフのナカバさんとNHKの社食でランチ。新しい職場で困っていることなどはないのか、周りの皆さんとウマくやっているのかなどのヒアリングです。まだ入局して一ヶ月弱なので、いろいろ教えていただいている最中。先輩たちにも優しくしていただいているらしい。コレが逆だと私は食事の味もわからないという状態に陥ってしまいますが(笑)…大丈夫でした。もっとも、ヘンな会社はこちらからお断りしているので通常何事もないのです。でも、やっぱり顔を見に行くまでは心配だよ～。

日替定食(510円)「鶏とじゃが芋のカレー煮」「揚げ出し豆腐」「オクラと若布のポン酢」

アスパムの１階の「ラウンジ・センチュリー」。ランチタイムを逃してしまった時や、営業で歩き回った時の靴の痛さを和らげるためにはお勧めです(広いのですぐ座れる)。食券制のセルフサービスで､「あっ」という間に出てきます。忙しい営業マンにもドンピシャなお店。野菜ラーメンの塩味が美味しかったのですが、なくなっていました。写真のカレーはミニサイズ。ラーメン鉢もやや小ぶり。女性でも完食できます。セットものの“ご飯”を食べてみると、そのお店の“だいたい”がわかると思いませんか？お店の“姿勢”も感じられたり。ここは、真面目なお味と接客で好感が持てました。(ラーメンセット 750円)