あおもりの社食から

☆社食No.95☆

本町のグリスグリスで試験合格のお祝い会です。素敵なカップをいただきました。パソコンのインストラクターを目指しているアァちゃんはなぜか他社の派遣社員。放送大学の卒業が目標のアウル派遣社員のヒロちゃん。娘さんが手が離れたら大きく羽ばたこうというサァちゃん…。“一生勉強一生青春”の言葉とともに、夜は更けていきました…渋いね!

あおもりの社食から

☆社食No.94☆

今日は勉強していた国家試験の合格発表がありました。合格率11%の超難関資格でしたが無事合格。仕事をしながら、残業しながらの勉強は辛い…。6月に学科試験、12月に論述試験、1月に実技試験。それぞれに合格していかなくてはなりません。ささやかに自分にご褒美ランチと、急遽「ダイニング ヴィラ」へ。玉ちゃんはお弁当を持ってきていましたが、付き合ってもらいます。何食べてもいいよっていっても控え目に“アンチョビとキャベツのスパゲティ”。スパゲティの気分だったそうで、アンチョビの塩気が効いて美味しかったらしい。私は“豚の赤ワイン煮”。ちょっと甘口でした。

あおもりの社食から

☆社食No.93☆

久々の東奥日報社の社食「ひまわり」です。こちらの接客もピカイチ!「○○さん糖尿だから、ご飯は半分ね!」身体の心配までしてくれます。今日の日替わり定食(530円)は“カツ煮”。選べる小鉢は“ピーマンの肉詰め”デリシャス~♪

あおもりの社食から

☆社食No.92☆

テレビ局のカメラマンにお仕事が決まったサヤちゃん。アウルは「派遣」のほかに「社員紹介」の免許も持っているので直接雇用になるスタッフも多いのです。サヤちゃんは高校・大学とテニスの特待生。重いカメラを担いでも体力あります…と推薦したところ、スタジオのカメラでした。床に据え置きなのでクルリッとハンドル操作だけ。打合せに桜川の「ノエル」でランチ。ひとつひとつの量が少ないので、物足りなさはあるものの接客がソレをカバーしています。いつ行っても、素晴らしい接客なのです。見習いたい!

  • キッシュランチ(1188円)パンとポタージュ付

あおもりの社食から

☆社食No.91☆

“のどぐろとにしんかずのこさけいくら(1,200円)”という名前の駅弁です。「これでもかっ!」というくらい長いネーミングです。中味は「それでもかっ!」「うまいかっ!」「のどぐろかっ!」と期待に胸が膨らみましたが、扁桃線が真っ赤に腫れてせっかくのお味がわかりませんでした。のど赤かっ!

あおもりの社食から

☆社食No.90☆

東京に出張中…高熱のまま水道橋のデニーズで「鍋ハンバーグ膳(1,456円)」。味が薄いのか?喉が腫れているせいで味がわからないのか?ホテルメッツ駒込に宿泊したらデニーズの朝食がセットになっていて、はからずもデニーズ三昧!

あおもりの社食から

☆社食No.89☆

「秋田美人の冬ちゃん!トンカツを食べるの巻」と東奥日報社の社食でふざけています。テレビ局の受付のお仕事がきまってテンションもアゲアゲ!冬ちゃんは甘い卵焼きが好きなんだそうです。私もココの卵焼きは超美味しいと思います!

あおもりの社食から

☆社食No.88☆

今年の雪は、青森市よりも弘前市の方が多かったような気がする…と、雪の中の「高砂」にやってきました。百年来続く老舗のお蕎麦屋さんです。“天ざる(1,500円)”は海老天がブリブリしてて美味しい!“天つゆ”はないので薬味の大根おろしも“蕎麦つゆ”にいれて海老天を食べます。当然、揚げ玉入りのソバツユになります。これが“高砂スタイル”。棟方志功も通ったという美味しいお蕎麦屋さんでした。

あおもりの社食から

☆社食No.87☆

奥日報社の社食の“酢豚”は面白い!このお肉を見よ!拍子木切り!隣に並んでいたオジサンが「めったらだなっ!」と言って注文していました。「美味しそうだなっ!」という津軽弁です(笑)。

あおもりの社食から

☆社食No.86☆

玉ちゃんが焼きそばを食べています。青森は美味しい焼きそばのお店が多いですよね。その中でも東奥日報社の社食の焼きそばは秀逸です。日替わり定食が焼きそばの時はあっという間に売り切れ!定食なのでご飯とみそ汁と小鉢がついてくる。「ご飯はいらないから、大盛りにしてぇ~!」というと“焼きそば大盛り”にしてくれます。これがコツね!