あおもりの社食から

☆社食No.115☆

弘前文化センターの2階にある「サムスィング」。また来ています。青森市民なのに頻度高し!つまり安定のお味。弘前市民に長らく愛されているお店です。本日は“ビーフカレー(800円)”良く煮込まれていてサラダ付き!

  • コーヒー付

  • 打ち合せ中

あおもりの社食から

☆社食No.114☆

今日は派遣スタッフの冬ちゃんに会いに行ってきました。冬ちゃんも派遣されてから、そろそろ半年。中だるみが出る頃です。私的な外出や、欠勤を繰り返して契約終了になったスタッフの例などをお話ししたり、日頃の業務態度のヒアリングをします。何か困ったことがあれば派遣先に交渉する事もありますが、冬ちゃんとしては何もないとの事。オムライスのデミグラスソースが「美味しい~♪」とパクパク。終始笑顔なので、派遣先の皆様には良くしていただいているのでしょう。それに甘えず自己研鑽するように、ビジネスマナーブックをプレゼントしました。

あおもりの社食から

☆社食No.113☆

本町の「重慶」です。サービスランチの“エビ入り卵炒め定食(750円)”を頂きました。ふわっふわの塩味。海老はぷりっぷり。ここは何を食べてもはずれない感じ。辛さが選べる“バンバンラーメン(700円)”というのも有名らしいです。

あおもりの社食から

☆社食No.112☆

東奥日報社の社食の日替わり定食(530円)です。今日は“赤魚”。小鉢は“いんげん炒め”と“ハンペンとオクラのベーコン巻”をチョイス。

  • 小鉢ちがい

あおもりの社食から

☆社食No.111☆

新町の「東田」でアケミちゃんの送別会です。東京生まれのアケミちゃんは、旦那様の転勤で青森に。そして今度は福井市へ。「福井なんてどこにあるのよ~」と誰もが???「福井は恐竜の町、鯖江のメガネ、永平寺、東尋坊。金沢も岐阜も京都も近い。良い所なんだよ。」と私。「特に“セイコ蟹”は絶対に食べて!“小鯛の笹漬”や“天たつの汐雲丹”も!」と力説。わたしゃ、福井の観光大使かっ(笑)。でも、アケミちゃんは元気になった。「酒のツマミの宝庫ですねっ!」だって。

  • 東田の餃子食べ放題&飲み放題¥3,200(税込)

  • セイコ蟹

  • 小鯛の笹漬

あおもりの社食から

☆社食No.110☆

玉ちゃんが“たか志ライス”が食べてみたいということで、「たか志」に行ってきました。以前は1350円でしたが、1480円に…。ビーフがオンザライスになって、お皿の余白が目立ちます。チョンとあるのはワサビ。スープもつかず(忘れられた?)食後のコーヒーは別注文です。なんだかちょっと以前の印象と違いましたが、とても美味しい味付けです。初めて食べる玉ちゃんは喜んでくれたので…ま、いいか!!

あおもりの社食から

☆社食No.109☆

青森市民病院の食堂に来ています。一般の利用者のフロア続きに社員食堂があります。カツカレーが580円。オムライスも美味しそう…。ところで、青森市民病院にはネブタのステンドグラスがあります。青森らしいですね!

あおもりの社食から

☆社食No.108☆

社教センターの「プランタン」にやってきました。ここに来るといつも“タンメン”を食べようと思いながらも、結局“日替わりお得丼(670円)”。今日はミニ焼肉丼と中華そばのセットでした。焼肉は柚子胡椒味。お口の中がホワッと香ります。フンドーキンの柚子胡椒でしょうか…。ところで、フンドーキンという社名は目方を量る“分銅”と創始者の小手川金次郎の“金”に由来しているって知ってた!?ついでに「アウルOWL」は英語で“ふくろう”の意味だって知ってた!?

あおもりの社食から

☆社食No.107☆

社食ではありませんが、「付属あおもり健康管理センター(松原)」のお弁当のご紹介です。これはいくらくらいのお弁当なのでしょうか?こちらで人間ドックを受けると帰りに手渡されます。堤にある“くまっこ”のお弁当でした。

あおもりの社食から

☆社食No.106☆

青森県庁の社員食堂「花林檎」。このところの30度超えで、一番人気は“冷やし中華(580円)”。でも何故か選んでしまったアツアツの“牛バラ鉄板焼き定食(650円)”。このショッパサでご飯がすすむ。夏バテ防止にはグッド!血圧は上がるけどね…。