あおもりの社食から

☆社食No.155☆

雪の中、観光通りの「万里園」に行ってきました。東奥日報本社への用事やら外回り営業やら。雪国の営業は吹雪だって関係がないのですっ。でも、寒いのですっ。今日は玉ちゃんもポケティッシュ配りを頑張りました。ご褒美のランチです。でも、また“焼きそば”!?玉ちゃんの“焼きそば”率高し!私の“回鍋肉”率高し!皆さんも気がついてるよね(笑)。

あおもりの社食から

☆社食No.154☆

昨年末、青森市に20億円を寄付してくれた方がいる。短命県返上の為に、市民の健康づくりとスポーツ振興に使って欲しいと…。操車場跡地に広大な畑や温室を作って野菜を育てるのはどうかなぁ。お年寄りや閑散期の農家の方にも働く場も提供し、給食にふんだんにお野菜を使ってもらいたい。まずは子供の食生活を根本から見直すこと。スポーツ施設は、利用者が限定されるので、街中で身近に子供からお年寄りまで参加できる何かがあってもいい。青森市民はホウレン草がいつでも無料なんてどうですか?せっかく保健大に吉池先生という専門家がいらっしゃるのに…。私と玉ちゃんの意見は「ハコモノ」より「食育」でした。でも、たまには、“あさ利”のネギラーメン(890円)も許してね!!

あおもりの社食から

☆社食No.153☆

玉ちゃんと新町の「東田」に来ています。青椒肉絲あんかけ焼きそば(850円)。すごい湯気ですっ!熱そう~っ!

あおもりの社食から

☆社食No.152☆

毎日、雪雪雪…。雪の中外回りです。お昼は看板につられて「そば工房 玄」の“とんかつ定食(630円)”。そば工房といっても、お気軽な定食屋さん。ちょっと固くて筋張ったお肉ですが、コスパ良し!お母さんの手料理的な感じかな。雰囲気も家庭的で入りやすいお店です。

あおもりの社食から

☆社食No.151☆

皆さんはどのようなお正月を過ごしましたか?青森の郷土料理“けの汁”などもありましたか?両親も自分も青森の風習にはうといのですが、幼い頃のかすかな記憶では元旦には着物で正座をしている父の姿。そこへ三つ指ついてご挨拶をしてから一日が始まりました。家長である父も亡くなった今は何もしません。でも、今年は「ぴじょん」のオードブル(11,400円)を取ってみました。福井の友人から“せいこ蟹”も届き、なんとなく、それらしく過ごしました。

あおもりの社食から

☆社食No.150☆

“エマダツィ・クッキー”というブータンのクッキーをいただきました。エマダツィというのはブータンの郷土料理で「唐辛子のチーズ煮込み」のこと。ブータンでは唐辛子は“野菜”という認識なので、いろいろなお料理に使われています。それにしても、お菓子とは思えないこのクッキーの辛さっ!挑戦してみたい方はアウルへどうぞ!一緒にのた打ち回りましょう(笑)!!

あおもりの社食から

☆社食No.149☆

ユカリンは17年前に派遣スタッフとして頑張ってくれていました。あの頃はKビールさんやZ日空さんで皆さんに可愛がられ、仕事もバッチリ!私は心の中で密かに(派遣クイーン)と呼んでいました(笑)。仕事もできてコミュ力も高い彼女が、子育ても一段落で戻ってきてくれて、今日は良い日だ!!

  • 三ツ石の"鍋焼きうどんセット"880円

あおもりの社食から

☆社食No.148☆

とうとう今日で「新町2丁目のレストラン」が閉店です。閉店ということがTVや新聞で報道されてから、いつもは来ない孫を連れたおじいちゃんや主婦グループで連日満席。コーヒーも追加してゆっくりおしゃべりしていくので、官庁街のランチの常連さんは締め出し状態。こういう時はパッパッと食べて席を空けてあげるのがスマートだろうになぁ…と、私も淋しく毎回出戻って別のお店へ。だってお昼休みは1時間。1時間待ちなんて無理。こんなにフィーバーしてしまって…オーナーのおばちゃんも毎日通ってくれた常連さんに最後に会えなくなり(常連さんを満席で帰すことになってしまい)せつない気持ちだそうです。でも、それくらい皆さんに愛されたお店ってことですね。以前にアウルも出演した『サラメシ』のクルーが取材していました。いつの放映かは聞き忘れましたが、皆さんも『サラメシ』にはいったらみて下さい。“トルコライス(1010円)”にはビックリしますよ!

  • ラーメンセット680円

あおもりの社食から

☆社食No.147☆

青森県庁の社食に行ってきました。12月のお得メニューは「醤油ラーメン&ミニ天丼(500円)」。けっこうショパイよ~と言ったら玉ちゃんが「いいじゃないですか…ギリッとしょっぱいラーメンが食べたいと言って出て行ったじゃないですかぁ~」と。そうだけど…。最近、青森県は“平均寿命最短で堂々のV9!病に倒れる生き方の見本!”なんて言われてしまって。反省しつつも、だったら“納豆に砂糖をいれる秋田県民は糖尿にならないのか!?”とか“麦茶に砂糖を入れる山形県民は虫歯率1位ではないのか!?”と屁理屈をこね続けた午後でありました…。

あおもりの社食から

☆社食No.146☆

江戸東京博物館の甘味処「茶ら良」のコーヒーとソフトのセット。館内を歩き疲れてホッと一息。アウルでは青森県立郷土館に解説員などのスタッフを16人出しています。そのせいか県外に行くとどうしても「館もの」に立ち寄り、展示物より学芸員や受付けなどのスタッフさんを見てしまう。次回の教育に活かせる部分はあるかしらってね!