あおもりの社食から

☆社食No.215☆

弘前のかくみ小路の「ブラッスリームッシュ」のランチです。”ポーク(ヒレカツ)”をいただきました。デザートとコーヒーまで付いて税込千円。とても美味しいですが、看板がお店の外にないので、一見さんには素通りしてしまうかも。口コミで広がるお店っていいですね!

あおもりの社食から

☆社食No.214☆

番外編で安方の「志絵扶」のご紹介です。20年くらい前は本町にありました。その頃もお刺身・手羽先・焼きそば・フライ・パスタと和洋中なんでもありのお店でしたが、今のお店でも居酒屋とは思えないようなお料理があります。”本日の魚とホタテ・エビのポワレ(960円)”と”カキのベーコン巻ソティ(690円)”。まるでフレンチのようです。なんでも店主が昔、帝国ホテルにお勤めだったというウワサも。だから店名も「シェフ」!?

あおもりの社食から

☆社食No.213☆

「重慶」の”広東ラーメン(750円)”をいただきました。野菜が高騰しているせいなのか具が少ない印象。海老や鶉の卵のひとつでも入っていて欲しいけど、お値段もお安いですからね。アツアツで美味しゅうございました!

あおもりの社食から

☆社食No.212☆

大人の隠れ家「天じゅん」に行ってきました。アウルの”ガンバロー会”に社長と旅行センターの所長もお誘いして”飛鳥Ⅱ700名達成オメデトー”の意味合いも兼ねて。アウルの本社である東奥日報社創立130周年の記念事業である”飛鳥Ⅱチャーター”。5年前は600名くらいが新潟に行きました。結構苦労して集客した記憶があります。(私も自腹で乗ったくらい…)。今年は行き先が金沢というのも良かったのか、3月時点で700名を超えました。青森港から出発するのでとっても楽チン。玉ちゃんもユカリンも受付のお手伝いに行きますよ~♪

あおもりの社食から

☆社食No.211☆

今日は朝から幸畑地域でポケティッシュ配り。小雨の降る蒸し暑さから涼しさを求めて入ったお店は、青森大学のすぐそばにある【konkitchen】。生パスタが美味しいと聞いて、せっかくなので一日7食限定のプレミアムパスタ“天然岩海苔と生・雲丹の和風カルボナーラ(1650円)”大奮発(汗)。もちもちっとした生パスタとトロけるウニ!たま~にイカ墨の上でクルクルっと巻いて…お昼からプレミアムな時間をいただきました♪ご馳走さまでした by玉ちゃん

あおもりの社食から

☆社食No.210☆

弘前市代官町の「シェ・モア」でランチ。シェ・モアとはフランス語で「わが家」という意味ですって。お誕生月なので、お友達がお店にお願いしてデザートにチョコプレートとキャンドルをつけてくれました。”本日のお肉三種ポアレ赤ワインソース(2,322円)”。牛はしっとり柔らかく、豚の表面はカリカリ。羊さんも風味良く、お値段以上!さすが『フランス料理の街ひろさき』!

あおもりの社食から

☆社食No.209☆

皆さんは駅弁派?買わない派?東京駅構内の「祭」には各県の有名駅弁が勢揃い。ちなみに山形の“牛肉ど真ん中(1250円)”は一日700食も売れる大人気だそうです。でも、「祭」はいつも混んでいるので大丸東京の地下で買うこともお勧め。今日は“いろどり弁当(918円)”を選んでみました。カレイの西京焼・サーモンみりん焼き・穴子八幡巻などいろいろ入っていて楽しいお弁当です!

あおもりの社食から

☆社食No.208☆

迷った時は「三ツ石」の“日替わり膳(770円)”。限定25食で大人気です。今日は魚のアラ煮と肉団子。アウルの事務所のある新町界隈は銀行や大手證券会社が多く、客単価は高目。通りを一本後ろの官庁街にある「新菜菜」でも880円。「喫茶マロン」のビーフジンジャーピラフが990円で「龍鳳閣」のサービスランチは1050円。毎日外食は大変!“あおもりの社食から”をユカリンにタッチしようかな…。

あおもりの社食から

☆社食No.207☆

弘前市城東の「山野草」に行ってきました。看板も小さく目立たないので、初めての人は通り過ぎそうです。久々のお仲間とのランチ会なので、特別に3500円のコースを作ってもらいました。食材も新鮮で、ひとつひとつ丁寧に作られています。お話しもはずんで、最後は別注文で”山野草ソフトあんみつ”で〆。幸せなひとときでした。

あおもりの社食から

☆社食No.206☆

「万八ラーメン虹ヶ丘」にやってきました。新しいので広くて綺麗です。”ニラレバ炒めセット(950円)”をいただきました。女性で食べきるのは難しい量かも。ん!女性は元から頼まないメニューかもしれません(笑)。