あおもりの社食から
☆社食No.225☆
弘前の「シェモア」のランチ。”マグレ鴨ロース肉のポワレ(2214円)”をいただきました。”マグレ鴨”というのはフォアグラを取った後の鴨の肉のこと。フォアグラ用に栄養一杯に育てられているので、味も豊かで濃い。フォアグラの香りもする美味しいお肉でした。ガンマも高く脂肪肝のワタクシは共食いです…!
あおもりの社食から
☆社食No.224☆
弘前文化センターの2階にある「サムスィング」にやってきました。今日のオススメは”油淋鶏”。お友達はコレがあると、必ず食べるそうです。ほうれん草入りのかき玉スープも落ち着くお味で、塩味もちょうどいい。お値段ともに何かとバランスが良く、ちょいちょい行きたくなるお店です。
あおもりの社食から
☆社食No.223☆
弘前の「シェモア」の”青森産牛ほほ肉のりんごパートフィロ包み焼き(2376円)”です。”パートフィロ”とはとうもろこし粉と小麦粉で作った薄皮のこと。焼くと、パイ生地に似たサクサク感が味わえます。真ん中からカットして…こんな感じ!美味しゅうございました!
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☆社食No.222☆
平成元年にできた青森市の「あじ菜」も、あっという間に30年。いつ行っても家族連れで賑わっています。和風のファミレスという感じ。お年寄りにはちょうど良く落ち着くようです。”海鮮バラちらし丼セット(1274円)”はボリューム一杯。”にぎわい御膳(1490円)”の冷たいお蕎麦は、今回ちょっと伸び気味。以前は冷たくキリッとして歯ごたえも良くて好きだったけど。何回も通っていると、こういう時もありますね。ご馳走さま!
あおもりの社食から
☆社食No.221☆
新丸ビル6階の「四川豆花飯荘」で東京のお友達とランチをしました。帰りの新幹線の時間が迫っている中で急いで食べます。せっかくの茶藝師というティーマスターのパフォーマンスも一度だけ。本当はジョウロに似た口の長い急須で八宝茶に何回も注いでくれるそうです。それも一口しか飲まず。五目焼きそば(1728円)を食べたら、もう”はやぶさ”の時間でした。もったいないお店の無駄遣いですね…。
あおもりの社食から
☆社食No.220☆
お友達と銀座に行くと、結局いつも「スイス」でランチ。有名な「煉瓦亭」のお隣です。「煉瓦亭」の例の卵かけご飯をオムレツにしたようなものが苦手なので、「スイス」で”復刻オムライスポークカツレツ添え(1512円)”をいただきました。ここ「スイス」は実は”カツカレー”発祥のお店といわれています。なんでも、通っていた巨人軍の千葉茂さんという人が「カレーにカツのせてぇ~」とオーダーしたそうな。お店のウリは”千葉さんのカツカレー(1728円)”。私は一度も食べたことはありませんが、普通のカツカレーに見えます。ところで”復刻オムライス”はというと、卵は薄焼きでチキンではなくハムが入っています。東大の学食のオムライスもハムが入っていた…とお友達。”ハムカツ”も東京の発祥。東京は”ハム文化”なのかなぁ…?
あおもりの社食から
☆社食No.219☆
東京からお友達が来ると、和洋中なんでも有りの「志絵扶」へ。”本日の魚とホタテ・エビのポワレ醤油クリームソース(960円)”でワイン。居酒屋なので”カキの味噌バター焼き(590円)”で日本酒も!
あおもりの社食から
☆社食No.218☆
創業昭和4年。弘前市の”太宰が通った喫茶店”「万茶ン」に行ってきました。太宰治さんが旧制弘前高校の時代に足繁く通ったとか。阿部合成さんも。阿部合成さんは私の絵の師匠の亡き鎌田千賀子先生の大師匠。ご縁があって奥様の由利子夫人からピエロの絵を買い、でも、その絵を売りたい…というバチアタリは、ただただ寡黙に”ウィンナーコーヒー(450円)”を飲むのでした。
あおもりの社食から
☆社食No.217☆
今日は一年ぶりにインストラクターの彩さんとランチです。新町の「辛口口房」に初訪問。辛いのが苦手のユカリンは”津軽式サムゲタン(880円)”。彩・玉は”牛タン純豆腐定食(900円)”。体調がすぐれないワタシは元気を出したくて”デジカルビ定食(980円)”。玉葱の甘みなのか、あっまぁ~い!かっらぁ~い!あっつぅ~い!元気な人が食べる食べ物だなコリャ!次は体調を整えて再挑戦だ!
あおもりの社食から
☆社食No.216☆
弘前市土手町にある「ラジャコート」。”目玉焼き付きハンバーグ(750円)”を注文。アレレ!目玉焼きが乗っていないと思いきや、まさかのハンバーグの下敷き。下から引っ張り出しました。つくねのタレのようなお味の和風ハンバーグ。ご馳走さまでした!