あおもりの社食から
☆社食No.519☆
安方にあるビルの6階の「ビーオンカフェ222」。テナントが撤退していった後なのか静かな雑居ビル。廃墟ビルのようにも感じられて、ひとりではとても…。玉ちゃんと2人で恐る恐る扉を開けました。中にはステージがあり、照明が天井から垂れ下がり壁には楽器。ナント!知る人ぞ知る「海のみえるミュージックカフェ」なのでした。優しいマスターとママの手作り日替わりランチは“冷麺風ソーメンとソボロ丼(800円)”コーヒーゼリーも付いていて美味しいです。美味しいんだけど一人では(勝手がわからないうちは)恐い店を『こわウマイ店』と呼ぶことにします。そうです!これから『こわウマイ店』のシリーズが始まるのです!乞うご期待!!
あおもりの社食から
☆社食No.518☆
お昼を食べて食後のデザートへ。新町の老舗喫茶店“喫茶マロン”の姉妹店、古川1丁目にある“珈琲舎”へ。「フルーツパフェ風コーヒーゼリー」をご馳走になりました。コーヒーゼリーは苦め。生クリームとアイスを一緒に食べるとコーヒーが苦手な方でも美味しくいただけそうです。食後の満腹時でもデザートは別腹ですね。
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☆社食No.517☆
鯵ヶ沢名物の「チキンボー」。鯵ヶ沢で食べればお安いけれど、ネブタの出店なので300円でした。2個買ってきて玉ちゃんもどうぞ!お祭りでしか買えないお味です!
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☆社食No.516☆
無くなると思うと行きたくなるのが人の習性。「ヨーカドー」の「コメダ」が行列です。「栄作堂」の時もスゴイ行列でした。「とんかつの亜希」も。そういう終わり方が嫌なオーナーは告知なしで閉めましたよね。「大昌園」や「わらじ亭」とか。歴史のある名店には今のうちに行っておこうと、玉ちゃんとうなずきあった昨今です。。
あおもりの社食から
☆社食No.515☆
久しぶりの「重慶」です。いつもは“エビ入り玉子炒め”をいただくのですが、自宅で作ってみたら簡単にコピーできてしまったので、今日は“回鍋肉片(800円)”。甜面醤より豆板醤の塩加減が立った珍しいお味でした。今度は“炒三鮮”を食べに行こうっと!
あおもりの社食から
☆社食No.514☆
「みんぱい」の“雲白肉定食(1080円)”をいただきました。超薄切りの豚バラに香味のタレがかかっています。五香紛の香りかなぁ。コレが嫌いな方は注文しない方が無難かも。冷たいお肉の料理です。美味しく頂きましたが男性だと量がちょっと足りないかも…。
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☆社食No.513☆
十和田支局のスタッフさんが交代になって3ヶ月が経ちました。たまに電話で様子を伺いますが、支局の皆さんとも仲良く仕事に励んでいる様子。初めて会う支局長とのお顔合わせの日、十和田市にある「おじゃれ和家」でランチをしました。すぐ近くに自動車学校や大学があり若いお客さんが多いのでランチもボリューム満点。(今だけおすすめランチ¥935)倍盛りのお蕎麦に唐揚げとご飯(白米か雑穀米)がついています。ピリカラのタレは味変でゴマをいれるとマイルドに!緊張のあまりお蕎麦が喉を通らない!と言っていたのを思い出します。
あおもりの社食から
☆社食No.512☆
6月の誕生日、毎年お昼をご馳走していただきます。今年は大野にある洋食屋さん「キッチン・カフェなか」でご馳走になりました。入店して飛び込んできたメニューが【ステーキカレー】。サラダとスープをセットにして¥1,480。先客が何組か居てシェフがお一人で作っているようで運ばれてくるまで少し待ちました。しっかりと塩が効いた柔らかステーキ。カレーも塩味が強く全体的にショッパイ(汗)。だからなのかスープは薄め。次はふわトロ~なオムライスが食べたいな。ご馳走様でした。
あおもりの社食から
☆社食No.511☆
弘前市民が大好きな城東の「みんぱい」。いつ行っても並んでますが、回転が早いのでそれほど待たないで入店できます。“キャベツと肉のみそ炒め定食(1080円)”がお気に入り。ま、回鍋肉定食です。甘口でキャベツがシャキッとして美味しい!お好みでラー油とお酢を少し足していただきます。厨房でおばさまがメインで作るようになって、なお美味しくなった気がします。あぁオイシイ!!
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☆社食No.510☆
「JRコンテナ弁当(神戸のすきやき編1580円)」をいただきました。味は、まぁスキヤキです。“明石の鯛めし編”や“京都の鶏めし編”などのシリーズがあります。容器代がかかっているのか、中身は少ない。でもマニアがいるのでメルカリで2000円ですって~。私はこのアウルのページの為に頑張って毎々お財布をはたいて記事を書きまっせ~(笑)