あおもりの社食から

☆社食No.275☆

一年ぶりの登場!インストラクターのアヤさんと、ラ・プラス青い森で日替わりランチをいただきました。味よし!見た目よし!エビチリ(中華日替わり)1,000円(税込)です。プリップリのエビが食べても食べてもなくならない位たっぷり入っています。デザートは滑らかなマンゴープリンでサッパリ。アイスコーヒーまでいただいて大満足でした♪

あおもりの社食から

☆社食No.274☆

弘前市からの戻り、国道7号線沿いの「幡龍(浪岡店)」に寄りました。“ユーリンチーセット(800円)”をチョイス。あ~!ここでは“ネギらーめん(890円)”を食すべきではなかったのか…。青森の“あさ利”をインスパイア。値段も同じで味も近いらしい。今日はクタクタで頭も回らなかった。すでに遅し。次回におあずけだ。

あおもりの社食から

☆社食No.273☆

県庁職員の社食「花林檎」。北棟の8階にあります。6月のお勧めは“更科そば&ミニ天丼セット(650円)”。エビとピーマンと玉ねぎの天ぷらはアツアツ。更科そばは意外にも美味しい!社食のレベルではないかも!12時オンタイムだと県職員で満席ですが、今日は忙しかったので、もう1時。ガラガラです。食べ始めるとアウルから携帯が。「ミユちゃんが就職のお礼に来てるよ~」と。就職してから元気にやっているのかなぁと気になっていた若いスタッフさん。これは戻らねば!「花林檎」はアウルの裏なので、あっという間に戻りました。ごちそうさま!

あおもりの社食から

☆社食No.272☆

新町のダイワロイネットホテル1階「うぐいす」。ランチはラーメンのお店ですが、夜はとってもお洒落な大人の空間。北洋ガラスの酒器でしっとり飲むことができます。お通しも、エリンギ炒めやポテトなど盛り付けがキレイ。”いぶりがっこのポテト(580円)”は”いぶりがっこ”を買って家で作ってみました。田酒一合(900円)、グラスワイン(700円)。おつまみは1000円前後くらいの価格帯ですが、少量。美味しいものをチョイ食べしながらお酒を味わうには最適なお店です。オーナーは五所川原の出で古川の「ペントハウス」も経営しています。さすが、商才のある五所川原商人!?美味しゅうございました!

あおもりの社食から

☆社食No.271☆

6月から、テレビ局のフロアディレクターに決まったサオリちゃんです。このテレビ局のFDは代々アウルから採用していただいています。スタジオでカンペを持ったり、ゲストさんにマイクをつけたりと…なかなか他のお仕事では経験できないことばかり。でも、気配り上手のサオリちゃんなら大丈夫!テレビ局での情報管理や、エグザイルが来ても平静でねっといいながら「東田」でランチをしました。”麻婆茄子ミニラーメン付き(800円)”は美味しいけど結構辛かったらしい…。ふうふう食べたこの味はきっと忘れないよ(笑)

あおもりの社食から

☆社食No.270☆

すっごく久しぶりに「千成」に行ってきました。お爺ちゃんから息子さんの代になりましたが、お婆ちゃんが相変わらず丁寧に接客してくれます。“もやしワンタン麺(700円)”をいただきました。ユカリンも言ってましたが、スープの味が少し変わったかなぁ。ごちそうさまでした!

あおもりの社食から

☆社食No.269☆

今日は玉ちゃんのお誕生日です。インドレストラン「タージ」に行ってみたいというので、初「タージ」。お誕生日なので何でもどうぞ~とはいえランチだらかあまり種類はありません。“スペシャル・ランチ(960円)”は2種類のカレーとサフランライスとナン。デザートと飲み物も付いてお腹一杯になりました。玉ちゃん、よく完食したねぇ~。私はデザートを残してしまいました。

  • 左からベジタブルカレー&ダル(豆)カレー

あおもりの社食から

☆社食No.268☆

再びの「大黒寿司」。今日は“ランチ丼(1400円)”です。東京から来た方は「安い~♪」って喜ぶでしょうね。お箸置きも可愛い大黒様でした。

あおもりの社食から

☆社食No.267☆

今日は、東田のおまかせ予約弁当を食べながらヒアリングです。スタッフ交代で入ってまだ2週間!引継も順調ですが、覚えることもたくさんで一番大変な時です。「このままやっていく自信がない」とか「引継が終わって、私一人で大丈夫だろうか…」と、不安でいっぱいのSさん。そんなお悩みを聞きながら一緒に美味しいお弁当を食べてスッキリしたのか、元気いっぱいになってになって職場へ戻ったSさんでした。

あおもりの社食から

☆社食No.266☆

赤平設備工業㈱の赤平常務と新町の「チャンドラ」でランチ。9年前に派遣スタッフを正社員登用していただいてからのお付き合いです。その9年前のスタッフが結婚退社し、また新しくアウルから正社員が入りました。その近況を聞きながら”豚のサルティンボッカ”をご馳走になりました。サルティンボッカとはローマを代表するお料理で”口に飛び込む”という意味。お肉の上に生ハムが乗ったもので”すぐ出来てすぐ食べられる!美味しくてドンドン口に飛び込んでくる!”という意味があるそうです。そんなにパクパク食べるとブーちゃんになってしまう…。9年前と変わらないチャーミングな赤平常務を見習わないとね!ご馳走様でした!