あおもりの社食から

“５食限定”につられて「ラ・プラス青い森」でランチです。1500円が安いのか高いのか…。今日のメニューは“コールドビーフのカルパッチョ風”でした。お肉のスライスがこれでもかっというほど乗っています。お肉の上にはチーズとバルサミコ酢とピクルス。酸っぱい…酸っぱい…。目が覚めました。体にはいいかもね！

”高崎名物だるま弁当（1080円）”言わずと知れた群馬の名物です。食べ終わった後は達磨のお口からお金を入れて貯金箱になります。蓋を開けたとたんに茶飯のお醤油のオコゲの香りがプ～ン！小茄子漬け・鶏の八幡巻き・やまくらげ・タケノコ・赤こんにゃくなど、滋味豊かな山の幸が満載。昭和の駅弁には捨てがたい容器のものが多くありました。この間実家の台所からゴロゴロと重たい釜飯の容器が…。”峠の釜めし”は食べたことがないので青函連絡船で食べていた”ホタテ釜めし”の焼き物容器でした。現在はプラスチック容器ですが、昔は風情がありました。それにしても持ち帰るのは重たかったでしょうねぇ！

イトヨーはいつも混んでいますね。今日は「はなまるうどん」に行きました。”塩豚ねぎうどんと塩豚丼セット（766円）”塩豚…塩豚って、どんなチョイスだ。実は二人で食べたんですよ。私は”ミニ塩豚丼”をいただきました。甘い味より、サッパリした塩味が夏場は美味しいような気がします。ごちそうさま！

「ラ・プラス青い森」でお友達がいただいた“ビーフストロガノフ風(1,000円)”です。なかなか美味しそうでした☆

むか～し、初めて福岡空港で「特製ちゃんぽん」を食べた。気に入って、福岡に行くたびに毎回食べた。何が”特製”かというと、真ん中に生卵の黄身がポンッと乗っていてイカやエビの海の幸がいっぱい。美味しかった。長崎で古い中華料理店で食べたチャンポンや皿うどんも地元の庶民の味。炒めた蒲鉾やイカの足や練りからし…。ヨーカドーにあるリンガーハットの「長崎ちゃんぽん」にはイカは入ってないけど、麺２倍まで637円。お得だね！

母と「函太郎」の”ランチ寿司和（なごみ）””粋”をいただきました。母は鯵やハマチが嫌いなので、私の海老とエンガワと取り換えて。実は私も鯵とハマチは苦手。なんとか頑張って食べました。嫌いなものを４カン食べて、好きなネタは母にあげる。ウチでは美味しいものは何でも母が全部食べます。「長生きのコツはお肉を食べることだとTVで言っていたよ」と母は国産霜降りステーキを要求。「でも、お母さんはそんなに長生きできないと思う（悩）」あの～90才ですからアナタ。もう十分長生きですヨ！

ついに来た！今日は水曜日！「正嵐」の日替わりは”海老玉丼”です。月曜は”カツ丼”、木曜は”他人丼”、金曜は”天丼”。ここの”海老玉丼”は海老が柔らかくて、お出汁のシミシミ具合がちょうど良くて美味しい。いつもは空いている席も、今日は”海老玉丼”狙いの人達で満席。お蕎麦の大盛りも普通盛りと同じ850円というのもうれしいですね！

今日は、久々に大間のスタッフとヒアリング。の前に、お昼なので近くの定食屋“ばんやめし”さんへ。エビにホタテに魚のフライの「揚げ物定食950円」。よくある塩辛はピンク色ですが、こちらの塩辛は黒い塩辛でした。私は塩辛が苦手であまり食べませんが、この塩辛は癖がなくペロっといけました。ちょうどウニのシーズンなので、ウニも食べたかったなぁ♪

新町の「穂ろ香」で”ほろか御膳（1790円）”をいただきました。中ジョッキと小鉢・ザンギ・天ぷら盛り合わせが付いています。”幌加内そば”というものを初めて食べましたが、モチモチと歯ぬかりした食感。このモチモチ感が”幌加内そば”の特徴？好みが別れるところです。私としてはシャッキリと角が立った「かくだい」の極細が好きだなぁ…。

弘前市の「みんぱい」。今日は打ち合わせが長引いて、もう２時。「みんぱい」に駆け込み「”キャベツと肉のみそ炒め定食（880円）”を半ライスでっ！」「はいよっ！」お前は常連かっと突っ込みが入りそう…。ちょっと甘口の回鍋肉。美味しゅうございました！