あおもりの社食から
☆社食No.529☆
弘前市役所の食堂です。メニューも色とりどりでカロリーも書いてあります。窓からはスターバックス。春にはお濠の桜も見下ろしながらのランチ。絶景ですね!
あおもりの社食から
☆社食No.528☆
本町の「百代」でランチをご馳走になりました。1月なのでお椀はお雑煮。ちょっとお味は濃い目。誘ってくださった研修先の常務も「ちょっとショッパイね~」と言っていましたが、私は(事情があって)何年かぶりのオモチで美味しかったです。お膳も新年らしく色とりどりでしたが、打合せの内容が(お雑煮ばりに)濃く、味もそぞろ。社員教育の相談の延長で就業規則や懲戒の種類に及んだので、コンサルか社労士みたい。そういえば、以前のキャリコン技能士の仲間も「技能士試験より社労士の方が簡単だよ!」と社労士の勉強をしていました。だからといって今更ねぇ・・・!
あおもりの社食から
☆社食No.527☆
東奥日報社の社食「ひまわり」にやってきました。日替わり定食(600円)は“赤魚”。週間メニュー表に載っていなくても、たまに“やきそば”があったりする。それが美味しい!また、たべたいなぁ~。
あおもりの社食から
☆社食No.526☆
&ラビナのオープン時には長蛇の列でなかなか買うことのできなかった「ひよこシュー」。今はいつでも買うことが出来ます。いつ行っても並んでいない。アレレ?どうした?玉ちゃんが食べたことがないというので買っていく。まんまるなクッキーシューに可愛いヒヨコの顔・・・・のはずが、ヒヨコの頭が割れている。顔にも穴が開いている。(写真では不鮮明だけど)子供が貰ったら泣くレベル。この東北ファームの味乙女ショップでは、失敗作でも穴が開いてもはじかないのね。B級品として別売りするわけでもなく、つぶれたり、穴が開いても定価で売っちゃうんだなぁ。世の中ECOだしSDGSだもん。ただ、ひと言欲しかったね。開けてビックリでございました。
あおもりの社食から
☆社食No.525☆
ダイワロイネットホテルの1階「うぐいす」でランチ。“UGUISU御膳”をいただきました。お値段はやや高め。でも、味とお洒落な雰囲気で高く感じさせません。お酒類は高いっ!日本酒は1合入ってないよねぇという小さな徳利で1000円。ビールは小瓶(334ml)で700円です。隣の席は若いカップル。2人で何人前も御膳やステーキや天麩羅を頼んでいます。当然、食べきれないのでかなり残して席を立ちました。その残しっぷりがグジャグジャ。お箸は散らばり、食べこぼしやゴミが散乱。文化や教育の違いは仕方ないにしても程度があるよね…ホテルの寝巻とスリッパで新町を歩く人がいたり。インバウンドって大変。コンビニ富士山の問題も身近になってきそうです。
あおもりの社食から
☆社食No.524☆
今日は、年末のご挨拶で弘前市に来ています。久々にみる某テレビ局弘前支社のアウルスタッフは、とても大人っぽくなっていて感無量!4年目ともなると、支社長とも冗談を言い合ったりしてベテランの域です。長いお付き合いのN支社長と思い出話に花が咲き、ついつい長居してしまいました。遅いランチをヒロロの「中みそ」で。中三にあったから「中みそ」。ヒロロに移転したからといって「ヒロみそ」とはならない。だって、中三にあったときも「チャイナドール」という店名だったのに「中みそ」としか呼ばれなかったのですから。お味はというと・・・あの激甘というかサトアマ(砂糖甘)さが緩和されて、万人受けの食べやすさになっている。なんじゃこりゃ感(!)が薄まって美味しくいただきました。でも、昔のクセツヨなお味も懐かしいですが…。
あおもりの社食から
☆社食No.523☆
ずぅーっと穴が開いていたビニールの軒が新しくなっていました。中は変わっていません。おばぁちゃんも椅子も古いです。テーブルの大皿からチョイチョイ選んで会計してもらうシステム。この日はカレーも入れて450円。ねっちょりむっちょり。能町みね子さんだったら大好きな昭和の味なはず。戦後、青森駅前を埋め尽くしていたというバラックの闇市を彷彿とさせる雰囲気。能町さん、とにかく一度行った方がよい。無くなる前に。水差しの水を飲むのにも勇気が必要なアジア屋台的な「惣菜田中」。『こわウマイ店』のナンバーワン間違いなしのお店です。
あおもりの社食から
☆社食No.522☆
エービッツのまっちゃんに勧められて行ってみた「喫茶しもん」。柳町通りの白いNTTビルの並びにあります。犬の置物や何やらが賑やかに店の前に出ています。お店のドアをバーッと開けたらカウンターに常連のお爺ちゃんたちがズラーッ。目チカラにやられバタンと閉めて出てきました。凄い異空間です。80歳以下は弾き飛ばされて歩道に転がる…かどうか。誰か検証してみて下さい。
あおもりの社食から
☆社食No.521☆
ベトコンラーメンで有名な石江の「栄太郎」。玉ちゃんは何度か来たらしいが私はお初です。ベトコンラーメンは“にんにく野菜ラーメン”と名称が変わっていました。なぜか“レバニラ定食(1000円)”を注文。レバーに火を通すために一回揚げているのかも。独特な衣を纏っています。ご飯の量も味も恐ろしい。ある意味相撲部屋の白飯です。お財布に優しい白飯地獄の『こわウマイ店』の紹介でした。
あおもりの社食から
☆社食No.520☆
中華料理「重慶」をちょっと海手に行って左に曲がる。知る人ぞ知る「丸洋食品」があります。タケノコの瓶詰や各種お惣菜・弁当、スイカジュースまで。最近は宿泊所も始めたそうな。玉ちゃんと初めて行った頃はリフォーム前だったので、「どうやって注文するの~?」と謎。窓横のベルを押してお兄さん(?)を呼び出すという昭和ぶり。元おでん居酒屋の「なら屋」さんが経営している。「なら屋」にはよく行った・・・懐かしさに真夏に“おでん(550円)”をいただきました!