あおもりの社食から

新町通りにある“居酒屋 月あかり”。気になっていたランチ「海鮮丼1,000円」マグロにサーモン、ホタテに蒸し海老。サラダにみそ汁。もう満腹です。個室がたくさんあるので、コロナ禍の今、安心して食べられるお店でした。

ヒロロの「キャンディスパイス」。“たっぷり野菜カレー(1200円)”をいただきました。ライスの上の長～いのはゴボウの素揚げ。これがイイッ！スープカレーの専門店ですが、このお店の一番は接客！服にカレーが跳ねるんじゃないか…いつもカレーをつけちゃうんだよ…と言っていたら「お使いになりますか？」とさりげなく紙エプロンを持って来てくれました。気配り目配りの良い店員さん。さすが繁盛店！ステキ！

弘前市文化センターの2Ｆにあった「サムスィング」が北横町に移転していました。山小屋風の広くて落ち着く店内。コロナ対策で、窓が少し空いています。“カキフライ定食(1100円)”をいただきました。お醤油で食べたかったのですが、忙しそうだったので配置の中濃ソースで。カリッと揚がっていて美味！ここは何を食べても美味しいです！

夜はスッポンやフグ料理と、ちょっとお高いイメージの“天裕”へ一日限定20食のランチを食べに。12時ちょっと前に入りましたが、あっ！という間に満席。唐揚げにお刺身に小鉢、ちょうど良いバランスでナント！800円♪ご馳走様でした。

ヨーカドーの「菊富士」で“生姜焼き定食(1012円)”をいただきました。茶碗蒸しには大きな栗。この甘い栗が苦手…。でも、小鉢も付いていてバランスの良いランチでした！(皆さん、ポチっとしてね！おねが～い)

「月あかり青森駅前店」で玉ちゃんとランチ。“ガーリックステーキ200ｇ(1000円)”が限定5食ですって！でも、私たちが帰るまでお客さんは一人もきません。お肉がシナイ！シナすぎる～！タレの味は美味。穴場かもしれません！

大間のスタッフに会いに行く途中、【ふるさと物産センター】で“天ぷら定食(1,300円)”を注文。時間も遅かったのでお客さんは私一人。揚げてたアッツアツの天ぷらが出てきました♪もう引退した、お店の看板お婆ちゃんの昔話を聞きながら、サクッと美味しくいただきました。

弘前市で40年以上も学生で賑わう、カレーの「かわしま」。土手町にある喫茶店風のお店です。弘前の学生のソウルフードともいわれるくらい有名で、この日も若者でいっぱいです。「かわしま」お初のワタシは、お友達と同じ“カレー定食(1150円)”。凄いボリューム。上に豚バラがのっています。とにかくショッパイ。ショッパイのでご飯はすすむ。辛さは無く“Ｗホット(超辛)”と注文しないと何を食べているのかわからなくなります。ここは乗せものがチーズフライ・カツ・エビフライ・ホタテフライと豊富なので乗せものを頼んでショッパ味を中和させて食べるのがコツかも。とにかくお年寄りと高血圧の方にはお勧めしません。若者に人気→ボリューミー→味濃い→コスパ良しが体感できます。一度は行ってみたかった「かわしま」。次は“カツカレーのＷホット”にチャレンジだっ！

お婆ちゃんのお弁当です。メニュー表が来るので好きな献立の時だけとっています。今日は“豚肉のねぎだれかけ・ポテトサラダ・山東菜の磯辺和え”。一食600円。美味しいと言っています。お弁当の日は私も少しは楽できるかな…。

ヨーカドーの「菊富士」で“天丼セット(1012円)”をいただきました。天麩羅はカリッ！海老のシッポも三角に下処理。コスパも良しです。コロナ対策でテーブルの間隔も広く安心です。また行こうっと！！