アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.65☆
派遣スタッフのヨウコちゃんが、見事Excel2級とWord2級に合格しました。同日に受験した為、ぶっ通し4時間もパソコン台の前にいましたね。お疲れ様!アウルからのお祝いのマグボトルを貰って満面の笑顔です!アウルでは、派遣スタッフさんのスキルアップの一助となるように「資格の取れる派遣会社」を目指しています。アウルでの派遣を卒業する頃には資格をいっぱい取ってステップアップ。すでにExcelもWordも1級合格者が出ています。皆さん“未来の自分の為に”一緒にがんばりましょう!!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.64☆
この度、青森県立郷土館の解説員募集にご応募をいただいた皆様、本当にありがとうございました。今回は7月末に退職するスタッフの欠員補充。1名の枠に多数のご応募をいただき、どなたも素敵な方ばかり。悩ましい選考となりましたが、急遽、増員も考えて2名を採用いたしました。他施設で解説員として勤務歴のあった方と、専門の大学を卒業された方。これからの活躍が期待されますね!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.63☆
7月5日。今日は日曜日です。東奥日報社3Fのトレーニングルームにて「ミス・観光大使研修」が行われました。名刺交換の仕方・マイクアナウンス・歩き方など密度の濃い3時間でしたが、研修が終わる頃には皆さん見違えるように“ミスの顔”に!例年、この研修を請け負っている“人材センターアウル”としても「今年のミスはどんな感じかしら!?」とワクワク!皆さん青森県の代表として1年間頑張って下さいね!!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.62☆
今日6月15日は「東奥情報懇談会」でした。講師は淑徳大客員教授の深澤真紀氏。“草食男子”という言葉の生みの親であり、“TVタックル”“とくダネ!”などのコメンテーターとしても知られています。TVどおりに「独特」です。「毒舌」です。でも、それが面白い。温泉場でタオルをブンブン振り回しながらゆる~い会話を交わしているつもりが、それが急に的を射た話しになってビックリ!…という感じ。つまり油断して話しを聞いているとハッとして湯壺に落ちるよと。そのウィットに富んだ語り口は、流石に売れっ子コメンテーターだなぁと感心した90分でした
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ホテル青森のお弁当
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アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.61☆
6月12日の東奥日報朝刊に「県内ナンバーワンに きょうオープン」の記事。ついにセブン・イレブンが青森県に上陸です。30年前にアウル1号は静岡に住んでおりました。その時、初めて食べたセブンのオデン…懐かしい…。浜田店が会社のすぐ傍なので覗いてみました。すっごい人、人、人!店内では身動きが出来ないほどの恐ろしい混み具合!でも、青森県人は厭き易いからなぁ…。ナナコが使うことができるのはいいけどね。キリンとタヌキ。共存が淘汰か~!?
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.60☆
4月18日の東奥日報朝刊に「縄文スタンプ今月末で終了」の記事。青森市の新町などの中心商店街で買い物額に応じて配布していた「縄文スタンプ」が“4/30で配布終了”。“金券として加盟店などで使える期限は5/31”と確かに書いていたはず。しかし、使えるはずの5月に行った映画館では使えませんでした。台紙4枚(12万円分の買い物でもらったスタンプ)で2名が映画を見ることができたはずでしたが、何がなんでも台紙を使って無料で見たいということではなく、見たい映画だったので(使えなかったら、現金で見ようね!)と、車を近くの駐車場に入れて行ったのでした。しかし、あまりのあきれた応対に見ないで出てきました。「この台紙は使えますか?」「使えません。」(とてもぶっきらぼうです)「いつまで使えたんでしょうか…?」「4/27!」「東奥日報に5/30まで使えると書いてありましたが…?」というと、「はあぁ?」。“はぁ?アンタ何言ってんの?”というニュアンスの尻上がりの「はあぁ?」です。客を客とも思わない横柄さにビックリしすぎて「あ、わかりました。いいです。」というと、プイッと奥に引っ込んでしまったのです。こんな不快な対応をされてまでこの映画館を利用しようとは思いません。車を有料駐車場から出して、郊外の映画館へと直行しました。駐車場は無料の上、チケット売り場の女性はとても親切で言葉遣いも丁寧です。こんな当たり前の対応ができないことが客離れの一因になっているのではないでしょうか。“中心市街地活性化”は手始めに店主(経営者)の“心の活性化”から始めた方が良いですね。また、新町商店街のHPには「5/31で終了の予定でしたが、事情により4/27で終了しました」と。4/18の記事掲載からわずか9日後の4/27ですべてを終了させるというグダグダぶり。「CS研修」や「接遇研修」のネタにはなるかもしれませんが、新町を愛しているアウル1号には哀しすぎる出来事でした…。
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.59☆
5月14日。金田一温泉(岩手県二戸市)に行ってきました。入浴ではなく研修に…。最近、研修の講師としてのお仕事が立て続けです。“金田一温泉ゆうゆうゆ~らく”という日帰りの温泉センターの従業員研修でした。近くには“座敷わらし”で有名な“緑風荘”があります。“座敷わらし”には会えませんでしたが、従業員の方々の元気な笑顔に会えました。館長は小笠原さんといい、なんと青森市のご出身。46歳の青商卒。奥様も青森の方なのです。びっくりしました。ご縁を感じます。笑いの絶えない研修でしたが、「身近な事例や体験談でよく理解できた」「身についた」という声に送られて、一路“はやぶさ”の人となりました。
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.58☆
4月24日に郷土館スタッフの研修が行われました。テーマは「顧客満足度向上研修」。20歳の新卒スタッフも一生懸命ついてきています。前の方の席のSさんは他のスタッフのお話を聞くときはキチンと顔を発表者の方へ向けています。感心です。皆さんに自分自身のアクションプランを書いてもらいました。さて、6月までに達成できるかな!?
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.57☆
2015年4月から“㈱東奥日報サービス”が青森県立郷土館の指定管理団体「TTHA」に参加いたしました。つまり“東奥日報人材センターアウル”が郷土館の解説員などのお世話係になったということです。難しくいうと“人材育成・開発コンサルティング”。簡単にいうと“教育と人事全般”となりましょうか。2月からリンクステーション・ホールにおいて現解説員の試験や面接。3月は欠員補充の採用面接と繁忙を極めましたが、新スタッフがようやく決定いたしました。アウルの研修室にて研修を受けた新メンバーは東奥日報社の社食でお食事会。なんだか楽しそうです。4月1日には辞令交付と歓迎会。皆さん、初心を忘れずに、全員脱落せずに頑張って下さいね!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.56☆
昨日は東奥日報社の新人研修。今日は名古屋出張。初めて名古屋に行ったのは、全日空の青森‐名古屋便の初就航のあたり。平成6年に初めて全日空が青森空港に乗り入れ、ダブルトラック化が実現。広島便が飛んだり、仙台便があったりと賑やかな時代がありました。しかし、全日空は9年くらいでサッサと撤退。現在の全日空は11年ぶりに青森に戻ってきた二度目の全日空なのです。当時、会議所に吊り下げられた「おかえりなさいANA!!」の横断幕にちょっと複雑。なんだか“浮気で出奔した出戻り妻”を諸手で歓迎しているように見えちゃった。でも、全日空は大好き!!
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青森は雪
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名古屋は晴れ
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FDAゴールド
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目的地