アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.25☆

11月22日 (一社)日本人材派遣協会に行ってきました。
何故、訪問したのかはヒ・ミ・ツ!とても良いお話があったのですが、時期が来たら又、お知らせしますね!

「横浜女性ネットワーク会議」に参加しました。
去年に引き続き2回目の参加です。会場は昨年同様“みなとみらい”の「パシフィコ横浜」。昨年の基調講演は社会学者の上野千鶴子氏でした。女性学の大御所なので、ご存じの方も多かったでしょう。今年はニュースキャスターの安藤優子氏。おもにフジTVに出演されているので、青森県民にはあまりお馴染みではないかもしれませんね。湾岸戦争の時に日本人記者として唯一現場取材をしたことで脚光を浴びました。
上野氏は女性は男性の何倍も頑張らなければ認められないので大変。女性の地位をもっと向上させなければ…という論調。安藤氏は男性社会で大変だったが、女性は三割下駄を履かせてもらえるのでラッキー…という感じだったでしょうか。(ちょっと端折りすぎのまとめですが)
女性だからといってみんな下駄を履かせてもらえるかなぁ???安藤さんが美人だったからじゃないのぅ~と思ってしまったアウルでした。

会場は大盛況で、去年お知り合いになった理化学研究所の方は見当たらず、代わりに「サカタのタネ」の品質検査部の方、「損保ジャパン」の人事部課長代理の女性、「RICOH」のテクノロジーセンターの方や「HITACHI」の総務部長さんなどとお話ができました。特に日立のN部長は青森県立図書館のシステムに関わり、何度も来県されたことがあるそうです。
このように、全国区の大手企業は青森にも拠点があるので共通の話題で盛り上がったり、転勤で青森に赴任された方の同僚だったりすることがあります。アウルが何時でも何処でも東京でも営業するのは、それが決して無駄にはならないと感じでいるからです。
「アウルって言います。青森支店の人事担当の方に言っといて~」ということです(笑)。

分科会は林市長のグループに入りました。モデレーターはAPEC日本代表のアキレス美知子氏。錚々たるメンバーで、アウルは勉強が足りないなぁ…。林市長とカルビーの松本晃CEOと名刺交換してとっとと退散!!

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.24☆

(株)青森冠婚葬祭互助会の船橋社長にお会いしました。随分以前に経理事務で2名の派遣業務をいただいたことがあります。今日は「平安閣アネックス」におじゃまし、いろいろお話を伺いました。“心の絆をだいじに”実に細やかな気配りで喪主の方に接しておられるご様子がうかがえます。「悲しむご遺族の心に寄り添っていく」という言葉が印象に残りました。下記の写真は左から「焼きサンマ・おはぎ・焼き芋」「カレーライス」のキャンドルです。お魚やお肉はお仏壇にはあげられないので、キャンドルとしておあげするのだそうです。「焼き芋」は「火をつけると本当に焼き芋の匂いがするのよ~」と教えてくれたのは総裁部主任の高橋さんです。司会をされているので皆様のお耳にかかることもあるかもしれませんね。

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.23☆

10月ふく(福)の日。フグ未体験だという派遣スタッフのCちゃんと「天裕」に行ってきました。ご馳走してくれたのは盛岡から出張で来ていたN所長。彼が青森営業所長の時にCちゃんを派遣していました。アウルは派遣元責任者の職務としてヒアリングの為に月に一度顔出しをしていたわけで、そのうち所長とも仲良しに・・・。派遣会社は派遣してからのフォローで価値が決まるといわれます。何か問題が起こった時には、先方と人間関係ができているか否かが明暗を分けるといってもいいでしょう。派遣したら派遣しっぱなしではなく、足しげく通って問題の芽を早や摘みしていく・・・。決してフグの為ではありませんよ~。N所長いつもありがとうございます!アウルがお渡ししている“ビジネスマナー研修”の企画もヨロシクネ♪♪

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.22☆

10月19日 弘前市立観光館で開催されていた「日本残像 ちりめん本と古写真が語る幕末明治」に行ってきました。これは放送大学30周年・青森学習センター開設20周年を記念して企画されたものです。はるか昔の宿場町・東海道・名古屋城・飛脚・出島に交じって青森のネブタや遊郭の写真などもありました。ちりめん本のレプリカが手に取ってさわられたり・・・あっという間に二時間が過ぎました。隣接の「山車展示館」や「ミニチュア建造物群」も良かった。以前交通広場に見に行ったときは野ざらしで寂しげだった教会などの旧建物も、移設後仲間の建物も増え、どことなく活き活きとみえました。今はなき“かくは宮川デパート”などお年寄りは懐かしいでしょうね。みなさんには忘れられない想い出の建物はありますか!?

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.21☆

10月15日 今日は東奥日報社の社員食堂「ひまわり」をご紹介します。本館2階にある「ひまわり」はカレーライス390円、中華350円、小鉢60円などいろいろ。アウルのおすすめは日替わり定食500円。左から「カツカレー定食+ゴーヤチャンプル」「オムライス+春巻き」「鮭焼き魚定食+豆苗炒め+卵焼き」小鉢はカウンターに何種類もあるものから選べます。
青森出身ではないアウルの家では卵焼きはダシ巻き風。社食の甘い卵焼きが大好物になりました。甘納豆入りのお赤飯や甘栗エキスたっぷりの茶碗蒸しは未だにやや抵抗がありますが、この社食の卵焼きはとっても美味~!でも、東奥日報社の社食でのトップ3は、カツカレー・焼きそば・オムライスというウワサ。アウルもあのカツカレーの辛さには毎度しびれまくりです。一度ご賞味あれっ!!

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.20☆

8月7日 今日は“青森ねぶた祭り”最終日。お昼には“ミッキー・パレード”があるのでHPにアップしようと写真を撮りにイザ出陣!しかし、会社の裏でタイヤがパンク!JAFを呼んで200m先のタイヤガーデンでタイヤ交換。13000円以上の痛い出費です。折れた心を立て直し、それでもヨロヨロと国道4号方面に…。するとアウルの車の前を、カラのミッキーパレード用の台車がむなしく横切り…ミッキーはいない…すでにパレードは終わってしまったのです。でも「青森菱友会」のミッキー・人気者のN所長が手を振ってくれました。(笑)

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.19☆

8月1日 今日は「東奥日報 浅虫寮」に偵察にきています。“浅虫花火大会”の日だというのに宿泊客は二組。ガラガラでもったいないこってす・・・。でも、アウルの派遣稼働スタッフはネブタ期間は使用できないので(東奥日報社のお客様が優先)仕方ありません。でも、他の日ならばお渡ししている「利用案内」をよく読んで、どんどんお泊り下さいませ。一泊二食付で3500円です。浴衣はありますがバスタオルはありません。あくまで「寮」ですので、お風呂が“源泉かけ流し”といっても「旅館」の接遇を期待してはいけません。門限を守るなど、自己管理でね!!

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.18☆

7月29日 タッケン・・・タッケン・・・のCMの「協同組合タッケン」様の“ビジネスマナー研修”を実施しました。会場はラプラス青い森。18時から21時の3時間でしたが、皆さん和気藹藹と、時にはグループ討議・ロープレも交えての充実した研修内容でした。みなさん、明日からお仕事に役立てて下さいね!そうすれば、仙台から4時間車を飛ばしてきたミヨコ先生も「来たかいがありましたっ!」・・・と微笑まれることでしょう!ミヨコ先生いつも有り難う!安全運転でお帰り下さい♪

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.17☆

7月11日 本日の東奥日報夕刊3面をご覧ください。“ガン(銃)コレクション300点”の田辺氏がデカデカと・・・。趣味で蒐集してきたモデルガンなど約300点を自宅車庫で公開するという記事でした。田辺氏のガン・コレクションは以前からとても有名で、弘前市内の彼の職場の支社長室にもモデルガンが飾ってあります。
アウルと田辺氏の初めての出会いも韓国の射撃場。正確には2006年にお仕事がらみで訪問した済州島の射撃場です。田辺氏の見事なガンさばきを拝見しました。
田辺氏の車庫に300点のモデルガンがあると新聞で知った悪い人が、忍びこんだりしないだろうか!?いえいえ、ご心配なく。田辺氏は合気道の有段者で先生でもあるので、いざという時は生徒さんも駆けつけ、コテンパンのグッチャグチャにされること間違いなしです!!

アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.16☆

7月10日 青森市秀寿司にて歌人の梅内美華子さんとテーブルを囲みました。
梅内さんは八戸市出身の43才。21才の時に第37回角川短歌賞を作品「横断歩道(ゼブラ・ゾーン)」で受賞。高校生の時に読んだ俵万智さんの「サラダ記念日」には大いに触発されたとか。俵万智さんは第32回角川短歌賞の受賞者です。そのわずか5年後に梅内さんが受賞。天才はすぐに追いつくのです。
アウルも「サラダ記念日」は読んだものの・・・。「ゼブラ・ゾーン」は浮かんでもこないのでありました。感性の欠如!“たわらまち”と聞けば、東京の田原町にある浅草今半のすき焼きが目に浮かぶばかり。涎で服がゼブラ・ゾーン。お粗末っ!!