アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.45☆
今日は、東奥日報人材センターの研修室にて「コミュニケーション検定」実施です。結果は一カ月後。いよいよ“資格の取れる派遣会社”として動きだしました。「コミュ検」の次回は1/17です。Excel検定は2/21。アウル・スタッフ以外の方も受験できます。担当者までお問合せ下さい。
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.44☆
アウル1号は、8月下旬から資格取得のために隔週土日に盛岡へと通学しています。朝は4時起き。11月末まで通って検定を受けます。合格率50%と聞いてはいたけど、昨年の大阪会場が17.4%という合格率に不安で胸が一杯。クラスメイトは20代後半から30代、40代。アウル1号が最年長者です。息子のような年代の人材派遣会社の方や岩手県のハローワーク職員さん達と机を並べています。毎回テストと小論文などの宿題があり、脳ミソも身体もヘロヘロ。毎朝のテストの為に朝の5時起きで勉強するコンドーさん、眠くならないようにお昼ご飯を絶対に食べない集中力抜群のシラタク先生、大学をトップで卒業した元経営コンサルタントさん…。ツワモノたちに囲まれてアウルは早や脱落気味。でも、ジョン先生がとても熱心に分かり易く教えて下さいます。実戦向き!ただ資格を取得させればいいというような講座ではないのです!「これは仕事に還元できるっ!」と思うことがたくさんあります。ここを選んで良かったなぁ…でも、身体がキツイなぁ…もっと若ければなぁ…でも、今より若い時はないって言葉もあるし…頑張りどころです。なにより、勉強ができる幸せと、チャンスを与えてくれた部長や会社の皆さんに感謝です。頑張らないとバチが当たるというものです。アウル(フクロウ)だけどハヤブサに乗ってGO!GO!
※左の写真から
かるた選手であるシラタクさんが持ってきてくれた珍しい木製の「小倉百人一首」。
真ん中の写真は、臨床心理士の小石先生
右の写真は“腹式呼吸”の実践で先生のお尻を触る秘書検一級の川原女史
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.43☆
9/2は青森で「郷土館」の解説員のみなさんの研修です。テーマは“災害時対応”。春にアウルのマナー講師である藤田先生が既に十二分に研修しています。しかし、先日の地震発生時にはちょっと慌ててしまいました。何故?どのようにしたらよかったの?災害は待ってはくれません。フィードバックをして不測の事態に備えましょう。アウル1号は盛岡帰りでクタクタでしたが、解説員のみなさんのキラキラした瞳に「やればできる子」(笑)とポテンシャルを感じましたよ。一緒にがんばりましょう!!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.42☆
9/1に盛岡市の「岩手県立美術館」に行ってきました。岩手県美におじゃまするのは2007年の「ピカソ展」以来です。相変わらず明るくて広く、何より来館者の動線をよく考えている美術館だと思います。とても観やすい。青森県美はあっちこっち、上がったり下がったりで迷路のようで疲れると言うお年寄りも…。でも、それも考え抜かれた「意匠」のひとつ?デザイン優先の使いにくいデザイナーズ・マンションのようでは既に“おもてなしの心”からは遠ざかってしまいます。今回「岩手県美」にはフロア・アテンダンツの皆さんへの研修でおじゃましました。テーマは「ホスピタリティ」。“おじぎ”などのビジネスマナー研修は何度もやっているので、“おもてなしの心”についての研修をと依頼されたのです。形に見えないものなのでちょっと難しいテーマです。フランスのパン屋さんのお話、全日空のチカちゃんのお話…フロア・アテンダンツの皆さんの心に少しでも残っていたら幸いです!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.41☆
資格の取れる派遣会社 アウル! 履歴書に栄養をつけよう!
~アウルがサーティファイの認定試験会場になりました~
※ 詳しくは、“お知らせ”をご覧ください。
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.40☆
今日(8/19)の東奥日報の経済面に「アウルが情報保護研修会」という記事が出ています。昨日の18時から21時までの三時間、アウル1号(別名:所長)はしゃべりっぱなし。“ラ・プラス青い森”の会場で、協同組合タッケン様の社員研修があったのです。二部構成で、第一部が「ベネッセに学ぶリスクの考え方」。タイムリーでしょ!!第二部は昨年のビジネスマナー研修の振り返りと、電話機二台を使った“実践 電話応対”。各部門の社員がお客様から電話がかかってきたという想定で営業トークを繰り広げるのですが、これが意外な効果あり。山田事務局長いわく「私たちも担当部門が違っていたりすると、他の部門の社員がどのような受け答えをしているのか目の前で見ることがなかった。こういうふうにトークしているのね…。」そうです。賃貸担当やマンション担当や市営住宅担当など、部門によって丸っきりトークが変わるのです。はからずも、自分と違う部門の仕事をお互いに見せ合い、理解するきっかけとなったのでした。みなさん、とてもお上手でした。
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.39☆
アウル1号に「コミュニケーション検定(上級)」の合格通知が届きました。今年の試験会場は東京の三軒茶屋にある昭和女子大の“80年館”というところ。昭和女子大といえは“壇蜜”の母校として有名になりましたね。壇蜜は“サンチャの看板娘”といわれていたとか。“アウルの看板娘”1号は“初級”をすっ飛ばしての“上級”受験でしたが、何とか合格!筆記試験以外に“上級”ではビデオカメラで撮影される“面接”がありました。面接官にむけて設定時間内に自己紹介と、いきなり出される質問に時間内に答えなければなりません。ガチガチに緊張したけれども使命感で乗り切った。なぜなら、「東奥日報人材センター」が資格試験の認定試験会場になるという第一歩。上級資格取得が「認定講師」の条件なのです。「東奥日報人材センター」では10月に「コミュニケーション検定(初級・上級)」を実施します。現在、お申込みスタッフには受験対策テキストをお配りしております。「コミュ検」の試験を東京まで行かずに青森で受験できるチャンスです。企業が採用選考時に重視する要素の第1位は9年連続で「コミュニケーション能力」。実際に企業の派遣担当者からは「コミュ能力の高いスタッフをお願いします」とよく言われます。この機会にスキルアップしませんか?WebクリエーターやExcelの資格試験も順次予定しています。「東奥日報人材センター」では営利目的ではなく、派遣スタッフの“キャリア支援”の一環として実施するものなので、安心してトライして下さいね。
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.38☆
今日は8月7日の“昼ねぶた”。アウルの三人娘(?)は沿道のお客様にウチワを配って歩きました。表面はネブタの写真で、裏面はアウルの看板娘の彩さんが入ったウチワ。300枚作りましたが結構な人気。アッという間になくなりました。あとは、これもアウル自家製のいつものポケティッシュ配り。何が可笑しいのか楽しいのか、2号とマサ子さんは終始ニッコニッコの素敵な笑顔で配ってくれました!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.37☆
「第43代 ミスねぶた」のみなさんです。青森市安方の“ワ・ラッセ”にて『ミス・観光大使 速戦講座』を実施しました。①ミス・観光大使の心得 ②美しい立ち居振る舞い ③魅力が伝わるプレゼンテーションテクニック。マイクの持ち方・歩き方・名刺交換・立食パーティーでの振る舞いなど盛りだくさんの3時間でした。イベント会場でのネブタの紹介アナウンスも何度も練習。その上達ぶりは講師のこちら側も嬉しくなるほどでした。みなさん、研修って本当に大切!ご用命は「アウル 017-739-1145」までお電話を!そして、今年の「ミスねぶた」の活躍に乞うご期待!!
アウルちゃんのつぶやき☆
☆つぶやき No.36☆
「東奥日報販売店選抜優秀従業員大会」にて約一時間の講演をしてきました(5/12本紙朝刊14面に記事掲載)。約70人の選び抜かれた販売店の皆様とふれあい、新聞がどのように自宅まで運ばれてくるのか、あらためてそのご苦労を思いました。雪に埋まりながらの毎戸配布。それよりも早い深夜時間帯に、吹雪の中を各販売店まで新聞の大包みを届けに行く方々。雪のない都市部とは比べ物にならない大変な重労働です。当日は7名の方が“社会貢献賞”を受賞。早朝の新聞配達によって昏倒している独居老人を発見し、人命救助に繋がったというケースなど。「新聞配達」は「高齢者の見守り」という役目も果たしている重要な尊いお仕事であると感じました。講師に行って、反対にいろいろ勉強させていただいた一日でした。
※写真はイサバのカッチャを演じた“十日市 秀悦さん”