アウルちゃんのつぶやき☆

☆つぶやき No.39☆

アウル1号に「コミュニケーション検定(上級)」の合格通知が届きました。今年の試験会場は東京の三軒茶屋にある昭和女子大の“80年館”というところ。昭和女子大といえは“壇蜜”の母校として有名になりましたね。壇蜜は“サンチャの看板娘”といわれていたとか。“アウルの看板娘”1号は“初級”をすっ飛ばしての“上級”受験でしたが、何とか合格!筆記試験以外に“上級”ではビデオカメラで撮影される“面接”がありました。面接官にむけて設定時間内に自己紹介と、いきなり出される質問に時間内に答えなければなりません。ガチガチに緊張したけれども使命感で乗り切った。なぜなら、「東奥日報人材センター」が資格試験の認定試験会場になるという第一歩。上級資格取得が「認定講師」の条件なのです。「東奥日報人材センター」では10月に「コミュニケーション検定(初級・上級)」を実施します。現在、お申込みスタッフには受験対策テキストをお配りしております。「コミュ検」の試験を東京まで行かずに青森で受験できるチャンスです。企業が採用選考時に重視する要素の第1位は9年連続で「コミュニケーション能力」。実際に企業の派遣担当者からは「コミュ能力の高いスタッフをお願いします」とよく言われます。この機会にスキルアップしませんか?WebクリエーターやExcelの資格試験も順次予定しています。「東奥日報人材センター」では営利目的ではなく、派遣スタッフの“キャリア支援”の一環として実施するものなので、安心してトライして下さいね。